英文校正サービス比較|医学論文で失敗しない選び方
英文校正サービスを選ぶ際、「どのサービスが自分の論文に最適なのか」と迷っていませんか?本記事では、日本で利用できる主要な英文校正サービスを徹底比較し、選び方のポイントを解説します。
英文校正サービスとは
英文校正(English Editing / Proofreading)とは、英語で書かれた原稿の文法、スペル、語彙、文体などを専門家がチェック・修正するサービスです。学術論文の場合、ジャーナルの投稿規定に沿った形式への調整も含まれます。
英文校正と翻訳の違い
| サービス | 内容 | 対象 |
|---|---|---|
| 英文校正 | 英語原稿の文法・語彙・表現の修正 | すでに英語で書かれた原稿 |
| 翻訳 | 日本語原稿を英語に変換 | 日本語で書かれた原稿 |
| 翻訳+校正 | 翻訳後にネイティブチェック | 日本語原稿→高品質英語 |
英文校正サービスの種類
ライト校正(Light Editing)
- 文法・スペル・句読点の基本的なチェック
- 明らかな誤りの修正
- 納期が短く、費用も抑えめ
- 向いている人: 英語力に自信がある研究者
スタンダード校正(Standard Editing)
- 文法・語彙・文体の包括的なチェック
- 不自然な表現の修正
- 学術的な文体への調整
- 向いている人: 一般的な研究者の大半
プレミアム校正(Premium Editing)
- 論理構成・議論の流れのチェック
- 学術的表現の最適化
- 再校正保証付き
- 向いている人: 高インパクトジャーナルを目指す研究者
主要サービス比較表
| サービス | 価格帯 | 納期 | 再校正 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Editverse Japan | ¥5.5〜/語 | 3〜7日 | ◎ 1年間無制限 | 科研費・学振特化、COPE準拠 |
| Editage | ¥9.9〜/語 | 1〜14日 | △ 回数制限あり | 大手、実績多数 |
| Enago | ¥10〜/語 | 1〜10日 | △ 回数制限あり | 分野別専門家 |
| AJE | $0.06〜/語 | 2〜7日 | ○ 365日 | 海外サービス |
英文校正サービスを選ぶ5つのポイント
ポイント① 専門分野の対応
医学、工学、人文科学など、自分の研究分野に精通したエディターがいるかを確認しましょう。専門用語の正確さが論文の質を左右します。
ポイント② 再校正ポリシー
査読後の修正は避けられません。再校正が無料で受けられる期間と回数を必ず確認しましょう。
ポイント③ 納期と価格のバランス
急ぎの場合は追加料金が発生することが多いです。余裕を持ったスケジュールで依頼することで費用を抑えられます。
ポイント④ 品質保証
「言語的な理由でリジェクトされた場合の返金保証」など、品質に自信のあるサービスを選びましょう。
ポイント⑤ 追加サービス
カバーレター作成、投稿サポート、フォーマット調整など、論文投稿に必要なサービスが一括で受けられると便利です。
よくある質問(FAQ)
Q: 英文校正はいつ依頼すべきですか?
A: 共著者間での内容確認が完了した後、投稿前の最終段階で依頼するのが一般的です。内容の大幅な変更がある場合は、校正をやり直す必要があります。
Q: 機械翻訳(DeepL、ChatGPT)で書いた原稿も校正してもらえますか?
A: はい。ただし、機械翻訳特有の不自然な表現が多い場合、より深い編集が必要になることがあります。
Q: 校正証明書は発行してもらえますか?
A: 多くのサービスで発行可能です。投稿先ジャーナルの方針の確認方法は、英文校正証明書が必要なジャーナルと回答レターの書き方をご覧ください。
医学・臨床系の論文を投稿する場合の選び方
医学論文では、医学用語の一貫性、統計の記述、報告ガイドラインへの準拠が問われます。一般的な校正では見落とされやすい点なので、校正者の専門性を確認してください。Editverse Japanでは、目的に応じて次のサービスを用意しています。
- 医学論文英文校正(¥24,800〜)— 医師・医学博士のネイティブ校正者が担当し、CONSORT、STROBE等の報告ガイドライン準拠もチェックします。
- トップジャーナル英文校正(¥39,800)— トップジャーナル経験者による査読視点の英文校閲と、模擬査読レポートが付きます。
- 論文翻訳(日英)(¥29,800)— 日本語の原稿から英語論文を作る場合に。専門翻訳者とネイティブ校正のダブルチェック体制です。
どのサービスが合うか迷う場合は、原稿の状況をお知らせください。医学論文英文校正の見積もりを依頼する →
Editverse Japanの英文校正サービス
Editverse Japanでは、学術英語に精通した専門エディターが、幅広い専門分野に対応した英文校正を提供しています。業界最長クラスの1年間無制限再校正保証で、査読後の修正も安心です。
公費・研究費でのご利用
見積書を発行いたします
科研費・AMED・JST等の公的研究費でお支払いいただけます。ご依頼前に見積書、納品時に納品書(貴機関の検収手続にそのままご利用いただけます)、検収後に請求書を発行いたします。請求書の宛名のご指定にも対応いたします。
お支払いは初稿をご確認いただいたあとで結構です。事前のお振込は不要です。機関請求書払いのお支払い期限は、請求書発行日から60日以内といたします。
単語数による従量課金をやめました
他社の多くは1語あたりの従量課金です。6,000語の原稿を1語51円で校正した場合、校正のみで¥306,000となり、原稿を見るまで金額が確定しません。当社は原稿1本あたりの定額制です。お見積書の金額が、そのまま請求書の金額になるため、公費でのご精算時に金額が変動しません。修正回数に上限はなく、リジェクトとなった場合も次の投稿先への再投稿までサポートを継続します。