MDPIへの投稿前に確認すること|ジャーナル別の点検リスト
MDPIは1つのジャーナルではなく出版社です。そのため、投稿前に確認すべきことは「MDPIは大丈夫か」ではなく「この雑誌は自分の条件を満たすか」です。MDPIの各ジャーナルには、それぞれ収録データベース、論文処理費用(APC)、編集委員会、公表されている審査期間があり、どれも公開されているリストとページで確認できます。本記事では、その確認を順番に示し、無作為に選んだMDPIの5誌で実際に確認した結果を載せます。出版社の評判についての評価はしておらず、MDPIへの投稿を勧める・勧めないという趣旨の記事でもありません。
引用したウェブページはすべて2026年10月7日に開いたものです。方針、費用、収録状況は変わります。以下の数字はすべて「その日にページに表示されていた内容」として読み、投稿の前にもう一度確認してください。
1. MDPIとは|公式ページの記載
MDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)の公式「About」ページ(2026年10月7日閲覧)には、スイスのバーゼルに拠点を置き、1996年から活動していること、オープンアクセスのジャーナルが545誌あり、うち536誌が査読付きジャーナル、9誌がカンファレンスジャーナルであることが書かれています。すべてオープンアクセスです。採択された論文について著者や研究費が負担する費用がAPCです(3.5節)。
ここから実務上わかることが2つあります。1つ目に、「MDPI」という名前からわかるのは出版社だけで、個々のジャーナルの分野の慣行、編集者、収録状況まではわかりません。2つ目に、オープンアクセスでは採択後にAPCの支払いが生じるのが一般的なので、予算と研究費の規則が重要になります。オープンアクセスの種類や予算の立て方はオープンアクセス出版完全ガイドと論文掲載料(APC)の相場と予算計画に譲り、本記事では繰り返しません。投稿先の選び方の全体像は論文投稿先ジャーナルの選び方をご覧ください。
2. 出版社全体の数字では、ジャーナル単位の疑問には答えられない
公開されている書誌メタデータからは、出版社のおおよその規模がわかります。Crossref REST APIで、MDPIのDOI接頭辞「10.3390」で登録された論文数を数えました。年ごとに使ったクエリは次のとおりです。
https://api.crossref.org/works?filter=prefix:10.3390,type:journal-article,from-pub-date:YYYY-01-01,until-pub-date:YYYY-12-31&rows=0
取得日は2026年10月7日で、結果の message.total-results を使いました。type:journal-article を外すと、この接頭辞の全登録(会議録や書籍を含む)の件数になります。
library(jsonlite)
q <- function(y, extra = "") fromJSON(sprintf(
"https://api.crossref.org/works?filter=prefix:10.3390%s,from-pub-date:%d-01-01,until-pub-date:%d-12-31&rows=0",
extra, y, y))$message$`total-results`
years <- 2010:2026
n <- sapply(years, q, extra = ",type:journal-article")
実際の出力(学術誌論文)は、2010年が5,849件、2015年が19,044件、2018年が67,201件、2020年が164,869件、2021年が239,991件、2022年が301,170件、2023年が286,164件、2024年が242,400件、2025年が266,315件、2026年(10月7日時点の途中経過)が211,947件でした。接頭辞のすべての登録を数えると、2025年は271,278件です。

読み方:この図が示すのは、1つの出版社の出力量の推移だけです。特定のジャーナルが収録されているか、査読をどう運用しているか、自分の分野に合うかは、この図からはわかりません。また、Crossrefの件数はDOIの登録の時期や方法に左右されるため、Web of ScienceやScopusの件数とは一致しません。背景情報として使ってください。
3. 投稿前の確認事項(順番に)
3.1 ジャーナルを正確に特定する
ジャーナルの正式名称とISSN(国際標準逐次刊行物番号)を控えます。出版社をまたいで名前の似たジャーナルがあり、以下の収録リストはISSNで検索します。後述のThink. Check. Submit.(第6節)のチェックリストも、最初に「自分や同僚がそのジャーナルを知っているか」「ISSNポータルで照合できるか」を挙げています。
3.2 収録状況は、各リストで自分で確認する
MDPIの各ジャーナルのページには収録(Indexing)についての記載と「Indexing & Archiving」のページがあります。これは出版社の記載です。確かめるには、収録する側のリストでそのISSNを検索します。
| 確認先 | わかること | 場所 |
|---|---|---|
| Web of Science Master Journal List | Core Collectionに収録されているか、どの索引か(SCIE・SSCI・AHCI・ESCI) | mjl.clarivate.com |
| Scopus source title list | タイトルがActive(収録中)かInactiveか、収録年 | Elsevier「Scopus content」ページの月次Excelリスト(本記事は2026年8月版) |
| DOAJ | Directory of Open Access Journalsに掲載されているか | doaj.org |
| NLM/PubMed | NLMのMEDLINE収録誌リストにあるか、PubMedに論文記録があるか | J_Medline.txt、PubMedのISSN検索 |
Clarivateは、品質基準を満たしたジャーナルがEmerging Sources Citation Index(ESCI)に入り、さらにインパクトに関する基準を満たしたものがSCIE・SSCI・AHCIに入ると説明しています。また、これらの間でジャーナルが移ることがあり、基準を満たさなくなれば収録から外されるとも書いています(Clarivateの選定基準のページ)。Elsevierは、Scopusの内容選定委員会が新しいタイトルを審査するだけでなく、既存の内容の質も確認していること、ソースタイトルリストは毎月更新されることを述べています。2026年8月版のScopusのファイルでは、出版社がMDPIとなっている行が375件あり、そのうち368件がActive、7件がInactiveでした(理由はタイトルごとに異なり、ファイルには収録終了タイトルの別シートがあります)。要点は、収録状況はタイトルごとに決まり、時間とともに変わるということです。
3.3 投稿の目的に合うかを確認する
学位の要件、所属先の評価、研究費の条件として、特定の収録(たとえばSCIEやPubMed)やPubMed Centralへの登録を求められることがあります。これらは機関や分野によって違い、本記事では代わりに示せません。指導教員、研究科の事務、研究支援部署に何が適用されるかを確認したうえで、上の表を使って、そのジャーナルが条件を満たすかを調べてください。
3.4 査読の流れと所要期間
MDPIの編集プロセスのページには、次の流れが書かれています。編集部による技術・倫理面の事前チェック(iThenticateによる類似度の確認を含む)、アカデミック・エディターによる編集上の事前チェック、各原稿について少なくとも2通の査読報告書を集める査読、最初の編集判断、改訂と改訂版の審査、最終判断、制作です。査読者には7〜10日が与えられること、著者の改訂期間はマイナーリビジョンで5日、メジャーリビジョンで10日であること(延長は申請により可能)、メジャーリビジョンは通常最大2回までであること、「Reject and Decline Resubmission」の判断には判断日から3か月以内に異議申し立てができることも書かれています。査読は多くのジャーナルで単一匿名(査読者は著者を知る)、一部のジャーナルで二重匿名です。実際の方式は、各ジャーナルの投稿規程で確認してください。
各ジャーナルのページには、所要期間の中央値も公表されています。下の5誌のページには、投稿から初回判断までの目安の日数と、受理から公開までの日数が、「当該誌で2026年上半期に公開された論文の中央値」として載っていました。これは公開された論文の中央値なので、不採択になった原稿の経過は反映されず、ご自身の論文の予測でもありません。ご自身の締切と照らし合わせるための情報として読み、速さだけを、よい意味にも悪い意味にも、何かの指標として扱わないでください。
3.5 費用と機関の協定
MDPIのAPCのページには、APCは採択された論文にのみ課されること、APCの支払いは編集上の評価や判断に影響しないこと、割引と免除は各ジャーナルで設けられていること、日本の居住者には日本の消費税(JCT)が請求書に加算されることが書かれています。各ジャーナルのAPCページには、費用がスイスフランで示され、円を含む複数の通貨での支払いが可能と記載されています。
所属機関を通じた割引は、MDPIの機関向けオープンアクセスプログラム(Institutional Open Access Program、IOAP)で扱われます。IOAPのページには参加機関が国別に掲載され、日本の機関も含まれています。ただし、割引率は1つに定められておらず、協定の内容によります。協定には終了日もあります。京都大学附属図書館の2018年5月21日付のお知らせは、同大学所属の著者に対するAPC 10%割引を案内し、このプログラムが2020年10月31日で終了すると記載していました(京都大学図書館ネットワーク)。同僚の記憶や古いお知らせに頼らず、図書館に、いま有効な協定があるか、対象は何か、申請方法はどうなっているかを確認し、研究費の側のオープンアクセスの条件も読んでください。日本の研究費側の義務については、科研費・JST・AMEDの即時OA義務化をご覧ください。
3.6 特集号(Special Issue)
MDPIのジャーナルでは、特集号(Special Issue)に載る論文が、公開される内容の大きな割合を占めています。2026年1月28日付のお知らせ「Clarifying Editorial Oversight and Safeguards in Special Issues」(MDPI)で、MDPIは、特集号が公開内容に占める割合が2024年は62%、2025年は約55%だったこと、ゲストエディターが自分の特集号に載せる論文は査読対象の内容全体の25%を超えないようにすること、ゲストエディターが投稿した論文は編集委員会の独立したメンバーが担当すること、上級編集者が開始前にテーマとゲストエディターを承認し、その後も監督を続けることを述べています。特集号のガイドラインには、ゲストエディターが編集長と編集委員の監督のもとで査読を管理すること、利益相反がある場合は独立した編集委員が担当することが加えられています。
出版社を横断した査読付きの概説(Gleasner と Sood, 2025)[文献2]は、特集号の採否の決め方は大きく異なること、出版社が関与して決める場合の詳しい事例は公開されていないこと、査読と編集の質は出版社、ジャーナル、関わる編集者によって異なることを述べています。著者としては、その特集号のページで、ゲストエディターは誰でどこに所属しているか、締切はいつか、公開の募集に応じるのか招待を受けたのかを確認することになります。招待のメールが届いた場合は、メール内のリンクをたどらず、ジャーナルのアドレスを自分で入力して開いてください。
4. 実例:無作為に選んだ5誌を同じ手順で確認する
見栄えのよい(または悪い)ジャーナルを選んでしまわないように、標本は無作為に抽出しました。抽出元は、2025年にDOI接頭辞10.3390で登録された学術誌論文が100件以上あったジャーナル215誌です(2025年の論文を1件でも持つCrossrefのジャーナルタイトルは494誌)。R 4.3.3で set.seed(20261007) のあと sample() で5誌を抽出しました。
u <- paste0("https://api.crossref.org/works?filter=prefix:10.3390,type:journal-article,",
"from-pub-date:2025-01-01,until-pub-date:2025-12-31&rows=0&facet=container-title:1000")
f <- fromJSON(u)$message$facets$`container-title`$values
fr <- data.frame(title = names(f), n2025 = as.integer(unlist(f)))
frame <- fr[fr$n2025 >= 100, ] # 215誌
set.seed(20261007); frame[sample(nrow(frame), 5), ]
結果は、Recycling(2025年の論文数230件)、Polysaccharides(118件)、Clean Technologies(115件)、Logistics(185件)、Nursing Reports(456件)でした。この5誌を、上のリストと各誌のMDPIのページで確認しました(すべて2026年10月7日取得)。
| ジャーナル(eISSN) | Web of Science(MJL) | Scopus(2026年8月版) | DOAJ | NLMのMEDLINE収録誌リスト | PubMedの2025年の記録数(ISSN検索) | 誌のページのAPC | 初回判断までの中央値/受理から公開までの中央値(日、2026年上半期、誌のページ) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Recycling(2313-4321) | ESCI | Active、2016-2026 | 掲載あり | なし | 0件 | CHF 1800 | 19.4/4.9 |
| Polysaccharides(2673-4176) | ESCI | Active、2020-2026 | 掲載あり | なし | 0件 | CHF 1200 | 20.3/3.5 |
| Clean Technologies(2571-8797) | ESCI | Active、2019-2026 | 掲載あり | なし | 0件 | CHF 1800 | 20.9/12.8 |
| Logistics(2305-6290) | ESCI | Active、2019-2026 | 掲載あり | なし | 0件 | CHF 1500 | 17.1/5.9 |
| Nursing Reports(2039-4403) | ESCI | Active、2018-2026、2014-2015 | 掲載あり | あり | 456件 | CHF 1800 | 22.7/2.9 |
読み方:費用、PubMedへの記載、所要期間のように、ジャーナルごとに決まる列は、5誌で互いに異なっていました。そのため「MDPIは〜です」という一つの言い方は、5誌のすべてには当てはまりませんでした。5誌は手順を示すための例であって、残りの約540誌についての記述でも、順位づけでもありません。たとえばご所属先がSCIEやPubMedへの収録を求めている場合は、この5誌のどれが条件を満たすかを、短時間で確認できたはずです。
5. 確認チェックリスト
- ジャーナルの正式名称とISSNを控える。
- ISSNを、Web of Science Master Journal List、最新のScopus source title list、DOAJで検索する(生物医学の分野ではNLMのMEDLINE収録誌リストとPubMedも)。
- 収録や登録について求められている条件がないか、指導教員、研究科、研究費の配分機関に確認する。
- ジャーナルの投稿規程と所要期間のページを読み、ご自身の締切と比べる。
- ジャーナルのAPCのページで、費用、通貨、税、誰が支払うか(研究費・所属機関・個人)を確認する。
- 図書館に、現在有効な機関の協定や割引があるか、申請方法はどうかを尋ねる。
- 特集号に投稿する場合は、特集号のページでゲストエディター、締切、公募か招待かを確認する。
- Think. Check. Submit.の質問に答える(次節)。
- 原稿を確定する前に、報告ガイドラインと書式の要件を確認する。
- 共著者と相談して決める。編集上の判断はジャーナルが行い、結果は誰にも約束できない。
6. Think. Check. Submit.
Think. Check. Submit.(thinkchecksubmit.org)は、ALPSP、AUP、COPE、DOAJ、ISSN、LIBER、OAPEN、OASPA、STM、UKSGの代表者が主導する、業界横断の取り組みです。ジャーナル向けのチェックリストでは、おおむね次を尋ねます。自分や同僚がそのジャーナルを知っているか。出版社を特定して連絡できるか。査読の種類は明確か。論文は専門のサービスに収録・保存されているか。費用は明確か。著者向けのガイドラインは提供されているか。出版社は認められた業界の取り組みに加盟しているか。このチェックリストは、どの出版社のどのジャーナルにも使えます。Critical Careの短い解説(Cortegiani と Shafer, 2018)[文献1]は、この取り組みの内容と支援団体を紹介しています。
7. Editverse Japanがお手伝いできること
投稿先の決定と、投稿するという判断は、著者と共著者の方のものです。私たちがお手伝いできるのは、正当な支援にあたる部分です。投稿先の候補を、ご自身の条件に照らして構造的に比較すること、英文校正、投稿先の規程に合わせた書式の調整です。採択をお約束することはできず、採否はジャーナルが判断します。
投稿先の比較と、投稿規程への書式調整をご希望の方へ
ジャーナル選定(14,800円)では、研究内容と分野を踏まえて候補ジャーナル5誌のレポートを作成します。IF、査読期間、公表されている場合は採択率とScopeへの適合度を整理し、納期は3営業日です。上の確認事項にあるような収録状況の照合も、ご一緒に確認できます。最終的にどの雑誌に投稿するかは、著者の方が決めます。
投稿先が決まったら、投稿規程フォーマット調整(9,800円、納期2営業日)で、参考文献の形式、図表の規格、ファイル形式を投稿先の規程に合わせて整えます。出版サポート全体は出版サポートのページをご覧ください。
まとめ
- MDPIは数百誌を持つ出版社です。出版社ではなく、投稿しようとするそのジャーナルを確認します。
- 収録状況は、収録する側のリスト(Web of Science MJL、Scopus、DOAJ、NLM)で、ISSNを使って自分で確認します。
- ジャーナルのAPCのページと所要期間の記載を読み、機関の協定が現在有効かを図書館に確認します。
- 特集号の場合は、その特集号のページと、MDPIが公表している監督のルールを読みます。
- 最終的な判断は、Think. Check. Submit.とご所属機関のガイダンスを使って行います。
公費・研究費でのお支払いについて
Editverse Japanのサービスは、公費・研究費でお支払いいただけます。所属機関の経理手続きに必要な見積書・納品書・請求書を発行します。詳しくは公費・研究費でのお支払いをご覧いただくか、無料見積もり・お問い合わせからご相談ください。
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よくある質問
Q. MDPIのジャーナルは、すべてWeb of Scienceに収録されていますか?
収録はジャーナルごとに決まるため、一概には言えません。無作為に選んだ5誌では、2026年10月7日時点で5誌すべてがWeb of ScienceのCore CollectionにESCIとして収録され、SCIEに収録されている雑誌はありませんでした。気になるジャーナルは、Master Journal Listで確認してください。
Q. APCはいくらですか?
APCはジャーナルごとに決まっています。5誌のAPCのページでは、2026年10月7日時点で1,200スイスフランから1,800スイスフランでした。MDPIは、APCは採択された論文にのみ課されること、日本の居住者には日本の消費税が加算されることを述べています。投稿する日に、対象ジャーナルのAPCのページを確認してください。
Q. 所属機関の割引はありますか?
MDPIは、機関向けオープンアクセスプログラムに参加する機関の著者は、APCの割引を受けられる場合があると述べており、ページに参加機関の一覧(日本の機関を含む)を載せています。割引率は1つに定められていません。現在の条件は、所属先の図書館に確認してください。
Q. 特集号の論文は、どのように査読されますか?
MDPIのガイドラインと2026年1月28日のお知らせによると、ゲストエディターは編集長と編集委員の監督のもとで査読を管理し、ゲストエディター自身の論文は編集委員会の独立したメンバーが担当します。詳細は、各特集号のページで確認してください。
Q. MDPIに投稿すべきかどうか、Editverse Japanに判断してもらえますか?
投稿の判断は著者の方のものです。ご自身の条件に照らした候補の比較、英文校正、書式の調整はお手伝いできます。採択についてはジャーナルが判断します。
参考資料
PubMed収載の文献(各文献は2026年10月7日にNCBI E-utilitiesのesummary/efetchで確認)
- Cortegiani A, Shafer SL. “Think. Check. Submit.” to avoid predatory publishing. Crit Care. 2018 Nov 14;22(1):300. doi: 10.1186/s13054-018-2244-1. PMID: 30428920. PMCID: PMC6236980(全文を確認)。
- Gleasner RM, Sood A. Special Issues: The roles of special issues in scholarly communication in a changing publishing landscape. Learn Publ. 2025 Jan;38(1):e1635. doi: 10.1002/leap.1635. PMID: 39734329. PMCID: PMC11671123(全文を確認)。
出版社・索引・データ(すべて2026年10月7日閲覧)
- MDPI. About:mdpi.com/about/Editorial process:mdpi.com/editorial_process/APC:mdpi.com/apc/Institutional Open Access Program:mdpi.com/about/ioap
- MDPI. Clarifying Editorial Oversight and Safeguards in Special Issues(2026年1月28日):announcement 14649。Special Issue guidelines:mdpi.com/special_issues_guidelines
- MDPI各誌のページとAPCのページ:mdpi.com/journal/recycling、/polysaccharides、/cleantechnol、/logistics、/nursrep(各誌とも
/apcも確認) - Clarivate. Journal evaluation process and selection criteria、Master Journal List:mjl.clarivate.com
- Elsevier. Scopus content(source title list、2026年8月版):elsevier.com/products/scopus/content
- DOAJ:doaj.org(掲載の確認は公開APIのISSN検索)
- NLM. MEDLINEジャーナルリスト:J_Medline.txt(2026年10月6日更新分)
- Crossref REST API:api.crossref.org
- Think. Check. Submit.:thinkchecksubmit.org/journals
- 京都大学図書館ネットワーク. Discount APC for MDPI open access journals(2018年5月21日付):kulib.kyoto-u.ac.jp