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有意でなかった変数・サブグループの書き方|査読返答の例文つき

有意でなかった調整変数は、事前に決めたものなら残し、係数を「関係がない」と読まないのが基本です。サブグループは、「一方だけ有意」で比べず、交互作用の検定と群間差の推定値で示します[文献1、2]。

この記事でわかること

  • 有意でなかった調整変数を、モデルに残すか、どう読むか
  • サブグループで「一方だけ有意」のとき、何を示せばよいか(交互作用の検定、群間差の推定値)
  • Methods・Results・Discussion・Limitationsの書き分けと、日本語・英語の文例
  • 査読コメント(「有意傾向では」「サブグループを追加して」「変数を除いては」)への返答例

本記事では、Rの実データ(survival::veteran、肺がんのランダム化試験)で、調整後のCox回帰とサブグループ解析を実際に行い、書き方を確かめます。サブグループの交互作用のP値が、モデルの置き方で0.042から0.16まで動くことも、実データで示します。

この記事の範囲について

主要な結果が有意でなかったときの意味と基本の文例(「有意差なし」の読み方、信頼区間の見方、事後の検出力、同等性・非劣性)は、「有意差なし」の意味と基本の文例で扱っています。本記事ではそれらを繰り返さず、有意でなかった「調整変数」と「サブグループ」の扱い、論文の節ごとの書き分け、査読への返答に絞ります。調整変数の選び方そのものは、多変量解析の説明変数の選び方をご覧ください。

1. 早見表:状況ごとの書き方

状況 書いてよい例 避けたい書き方
調整変数のP値が大きい 事前に決めた変数は残し、「調整した」と書く。係数は解釈の中心にしない 「年齢は関係なかった」と係数を解釈する。P値で変数を除く
一部のサブグループだけ有意 交互作用の検定と、群間差の推定値・信頼区間を示す。探索的と明記する 「A群では有意、B群では有意でないので、効果が違う」
事前に計画していないサブグループ 探索的な解析として別に示し、仮説を立てる材料にとどめる 主な結論の根拠にする
査読者から「有意傾向では」と言われた 推定値と95%信頼区間で書く(第6節) 「有意傾向」「有意に近い」

2. 実例:調整後のモデルとサブグループ(survival::veteran)

2-1. データと、主な結果

Rの survival パッケージの veteran は、肺がんの2つの治療(標準治療と試験治療)を比べたランダム化試験のデータで、137名、死亡128件です[文献5]。群のみのCox回帰では、試験治療のハザード比は1.02(95%信頼区間 0.71〜1.45、P=0.92)で、差を確認できませんでした(この結果の読み方は、有意差なしの書き方の基本をご覧ください)。本記事は、ここから先、調整変数とサブグループで何が起きるかを扱います。

肺がんのランダム化試験データ(veteran)で、細胞型ごとの試験治療のハザード比(4つのサブグループはすべてP値0.05超)と、調整後Cox回帰の各係数を並べたフォレストプロット
図1. 細胞型ごとの試験治療のハザード比(A)と、調整後Cox回帰の係数(B)。実データ(veteran)による作図です(タップで拡大)。
出典:survival パッケージ(3.8.6)の veteran データ(Kalbfleisch & Prentice, The Statistical Analysis of Failure Time Data, Wiley, 1980)。R 4.3.3で解析し、図はEditverse Japanが作成しました。
読み方:Aの4つのサブグループは、すべてP>0.05です。ただし人数が少なく区間は広いため、群間で効果が違うかどうかは、交互作用の検定で調べます(P値は、モデルの置き方で0.042〜0.16と動くため、探索的な結果です)。Bでは、年齢(P=0.35)と前治療(P=0.73)は有意ではありませんが、区間は大きな効果を除外できず、「関係ない」とは言えません。調整により、試験治療のHRは未調整の1.02から1.34に動きました。 © editverse.com

2-2. 調整すると、試験治療のHRは動いた

細胞型・Karnofsky指数・年齢・前治療で調整したCox回帰では、試験治療のハザード比は1.34(95%信頼区間 0.90〜2.01、P=0.154)でした(図のB。調整変数の選び方は、本記事での説明用の仮定です)。未調整で1.02だった推定値が、調整後は1.34に動いています。調整で推定値が動くのは珍しくなく、どのモデルを主解析にするかは、解析の前に決めておく必要があります。どちらの区間も1を含み、「差を確認できなかった」という結論は変わりませんが、点推定値の印象は変わります。理由として、調整変数の偏りやモデルの違いなどが考えられますが、このデータだけでは区別できません。

2-3. Rのコード

library(survival)
v <- veteran
v$arm <- factor(v$trt, levels = 1:2, labels = c("standard", "test"))
v$karno10 <- v$karno / 10; v$age10 <- v$age / 10
v$prior_yes <- as.integer(v$prior == 10)       # prior は 0/10 の符号(10=前治療あり)

# 未調整(群のみ)と、調整後
coxph(Surv(time, status) ~ arm, data = v)
m_adj <- coxph(Surv(time, status) ~ arm + celltype + karno10 + age10 + prior_yes, data = v)
exp(cbind(HR = coef(m_adj), confint(m_adj)))

# 細胞型ごとのHR(各細胞型の中で、群のみのCox回帰)
sapply(split(v, v$celltype), function(x) {
  f <- coxph(Surv(time, status) ~ arm, data = x)
  c(HR = unname(exp(coef(f))), exp(confint(f)))
})

# 交互作用の尤度比検定(細胞型を共変量とするモデル)
m0 <- coxph(Surv(time, status) ~ arm + celltype, data = v)
m1 <- coxph(Surv(time, status) ~ arm * celltype, data = v)
anova(m0, m1)                                  # χ2 = 8.22、自由度3、P = 0.042

# 細胞型で層別したモデル(細胞型ごとにベースラインハザードを自由にする)
s0 <- coxph(Surv(time, status) ~ arm + strata(celltype), data = v)
s1 <- coxph(Surv(time, status) ~ arm * celltype + strata(celltype), data = v)
anova(s0, s1)                                  # χ2 = 5.17、自由度3、P = 0.16
exp(cbind(coef(s1), confint(s1)))[5:7, ]       # 扁平上皮に対するHRの比

環境:R 4.3.3、survival 3.8.6。信頼区間はWald法、交互作用の検定は尤度比検定です。status は1を死亡として扱いました(データのヘルプに符号の説明はなく、一般的な扱いに従った想定です)。

3. 有意でなかった調整変数

3-1. 事前に決めた変数は、有意でなくても残す

図のBで、年齢(10歳あたり)はHR 0.92(0.76〜1.10、P=0.35)、前治療ありはHR 1.08(0.72〜1.61、P=0.73)で、どちらも有意ではありません。それでも、調整変数は、先行知見と因果の想定で、解析の前に決めたものです。P値の大きさで除くと、変数の選び方で解析結果が変わりやすくなり、選択の不確かさは信頼区間に反映されません[文献6]。選び方の考え方と、Rの実データでの確認は、説明変数の選び方の記事で扱っています。

3-2. 係数を「関係がなかった」と読まない

  • 区間を見る。年齢の区間(0.76〜1.10)は、10歳あたり約2割の低下から約1割の上昇までを含みます。「年齢は無関係」とは言えません。
  • 調整変数の係数は、曝露の係数と同じ意味では解釈しない。曝露(ここでは治療)の推定のために入れた変数の係数を、その変数自体の効果として読むことは、「Table 2 fallacy」として知られています[文献2]。表には、治療の推定値だけを示す方法もあります。
  • 無作為化試験で、ベースラインの差を検定して調整変数を選ばない。CONSORT 2010の解説は、ベースラインの群間差の検定は、誤りとまでは言えないものの、論理的でないとしています[文献1]。

あわせて読みたい:効果量の計算|Cohen’s d・η²・オッズ比の使い分け(P値ではなく、大きさで示す考え方)

4. サブグループ:「一方は有意、他方は有意でない」は差の証拠にならない

4-1. 示すべきもの

CONSORT 2010の解説は、サブグループ解析を、事前に計画したものと探索的なものとに区別して示すこと、また、一方のサブグループで有意、他方で有意でなかったことから、効果が違うと推論してはならないことを述べています。示すべきものは、交互作用の検定と、サブグループ間の効果の差の推定値(信頼区間つき)で、P値だけではありません[文献1]。ICMJEも、事前に計画した解析と探索的な解析を区別することを求めています[文献3]。

4-2. 実データで確認する

veteran で、細胞型ごとに試験治療のハザード比を求めると、4つのサブグループがすべてP>0.05でした。一方、扁平上皮に対するハザード比の比(群間差の推定値)には、広い区間がつきます。

細胞型 人数(試験/標準) 死亡 HR(95%信頼区間) P 扁平上皮に対するHRの比(95%信頼区間)
扁平上皮 35(20/15) 31 0.54(0.25〜1.18) 0.124 (基準)
小細胞 48(18/30) 45 1.65(0.86〜3.16) 0.130 3.03(1.10〜8.34)
腺 27(18/9) 26 1.23(0.53〜2.87) 0.633 2.26(0.72〜7.12)
大細胞 27(12/15) 26 1.54(0.69〜3.41) 0.292 2.82(0.93〜8.58)

HRは各細胞型の中の未調整の値です。比の区間は、多重性の補正をしていません。

4-3. 交互作用のP値は、モデルの置き方で動く

細胞型を共変量としたモデルで、治療×細胞型の交互作用の尤度比検定は、χ²=8.22(自由度3)、P=0.042でした。一方、細胞型で層別し、細胞型ごとにベースラインハザードを自由にしたモデルでは、χ²=5.17(自由度3)、P=0.16です。同じデータで、P値が0.05をまたいで動きました。どちらのモデルを使うかは、解析の前に決めておく必要があり、この解析は事前に計画したものではないため、探索的な結果として、仮説を立てる材料にとどめるのが妥当です。サブグループの人数も27〜48名と少なく、推定は不正確です。

5. 論文の節ごとの書き分け(日本語・英語の文例)

次の文例は、本記事の実データに合わせたものです。ご自身の研究では、事前に計画した内容に合わせて調整してください。

節 日本語 English
Methods 調整変数(細胞型、Karnofsky指数、年齢、前治療)は、解析前に先行知見に基づいて決め、P値による除外は行わなかった。細胞型別の解析は事前に計画したものではなく、探索的である。サブグループ間で効果が異なるかは、治療×細胞型の交互作用を加えたCox回帰の尤度比検定で評価した。 Covariates (cell type, Karnofsky score, age, and prior therapy) were chosen before the analysis on the basis of prior knowledge and were not removed on the basis of P values. Analyses by cell type were not pre-specified and are exploratory. Whether the treatment effect differed between subgroups was assessed with a likelihood ratio test for the treatment-by-cell-type interaction in a Cox model.
Results 調整後のCox回帰で、試験治療のハザード比は1.34(95%信頼区間 0.90〜2.01)であった。細胞型別(各細胞型の中の未調整の値)のハザード比は、扁平上皮0.54(0.25〜1.18)、小細胞1.65(0.86〜3.16)、腺1.23(0.53〜2.87)、大細胞1.54(0.69〜3.41)で、治療×細胞型の交互作用の尤度比検定はP=0.042であった(探索的)。 In the adjusted Cox model, the hazard ratio for the test regimen was 1.34 (95% CI 0.90 to 2.01). Unadjusted hazard ratios within each cell type were 0.54 (0.25 to 1.18) for squamous, 1.65 (0.86 to 3.16) for small cell, 1.23 (0.53 to 2.87) for adenocarcinoma, and 1.54 (0.69 to 3.41) for large cell; the likelihood ratio test for the treatment-by-cell-type interaction gave P = 0.042 (exploratory).
Discussion 細胞型別では、いずれのサブグループでも95%信頼区間は1を含んだ。交互作用の検定はP=0.042であったが、この解析は事前に計画しておらず、モデルの置き方(細胞型の扱い)でP値は0.16まで動いたため、細胞型によって治療効果が異なるとは結論づけられない。 In every cell type the 95% CI included 1. The interaction test gave P = 0.042, but this analysis was not pre-specified and the P value rose to 0.16 under a stratified model, so we cannot conclude that the treatment effect differs by cell type.
Limitations サブグループごとの人数は27〜48名と少なく、推定は不正確である。サブグループ解析は探索的で、多重性の補正を行っていない。 Subgroups were small (27 to 48 patients), so estimates are imprecise. Subgroup analyses were exploratory and not adjusted for multiplicity.

CONSORT 2010の解説は、限界の項で、バイアスの源、不精確さ、(必要なら)解析の多重性を扱うことを求めています[文献1]。

6. 査読コメントへの返答の例

査読者の指摘 考え方 返答の例(日本語) English
「A群では有意、B群では有意でない。効果が異なると言えるか」 各群のP値の比較は差の証拠にならない。交互作用の検定と群間差で示す[文献1] 「ご指摘ありがとうございます。各サブグループのP値からは効果の違いを推論せず、交互作用の検定と、サブグループ間の効果の差の推定値(95%信頼区間)を記載し、探索的な解析である旨を明記いたしました。」 Thank you for the comment. We no longer infer a difference in effect from the P values within each subgroup. We now report a test of interaction and the estimated difference in effect between subgroups with its 95% CI, and describe this analysis as exploratory.
「サブグループ解析を追加してほしい」 事前計画がなければ探索的として追加し、限界に書く[文献1、3] 「事前に計画していなかったため、探索的解析としてMethodsとResultsに追加し、仮説を立てる材料である旨をLimitationsに記載いたしました。」 As these analyses were not pre-specified, we have added them as exploratory analyses in the Methods and Results, and note in the Limitations that they are hypothesis-generating.
「有意でなかった共変量は、モデルから除くべきでは」 事前に決めた変数は残す。データで選ぶ場合は探索的と明記[文献6] 「調整変数は、解析前に先行知見に基づいて決定しており、P値による選択は行っておりません。この点をMethodsに明記いたしました。」 The covariates were chosen before the analysis on the basis of prior knowledge, not by P value. We have retained them and clarified this in the Methods.
「調整変数の係数も解釈してほしい」 治療の推定のための調整であり、係数を独立した効果として解釈しない[文献2] 「調整変数は治療効果の推定値を調整するために含めたものであり、その係数を独立した効果としては解釈しておりません。」 The covariates were included to adjust the estimate of the treatment effect, so we do not interpret their coefficients as independent effects.
「P=0.07なので、有意傾向と書いてはどうか」 「傾向」という言い方は誤解を招くと指摘されています[文献4]。推定値と区間で書く(詳しくは有意差なしの書き方) 「「傾向」の表現は用いず、推定値と95%信頼区間(○〜○)で記述いたしました。」 We have removed the phrase “trend toward significance” and now report the estimate with its 95% CI.

あわせて読みたい:P値の正しい解釈|統計的有意性の誤用を避けるガイド、信頼区間の解釈|95% CIの正しい意味と論文での報告方法

チェックリスト

  • 調整変数は、解析の前に決めたか。P値で除いていないか
  • 調整変数の係数を、「関係がなかった」と解釈していないか
  • 未調整と調整後の推定値の違いを、書いたか。主解析は事前に決めたか
  • サブグループは、事前計画か探索的かを書いたか
  • サブグループ間の差は、交互作用の検定と、差の推定値(信頼区間つき)で示したか
  • Limitationsに、人数の少なさ(不精確さ)と多重性を書いたか

解析と結果の解釈は、研究者ご自身と共著者で行ってください。外部の統計の専門家にご相談される場合も、研究デザインとデータの扱いについては、所属機関の規程に従ってください。

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関連記事

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よくある質問

サブグループで一方だけ有意だったとき、効果が違うと書いてよいですか。

書けません。一方で有意、他方で有意でなかったことから、効果の違いを推論するのは誤りです。交互作用の検定と、サブグループ間の効果の差の推定値(信頼区間つき)で示し、事前計画か探索的かを明記してください[文献1]。

交互作用のP値は、論文にどう書けばよいですか。

検定の種類(尤度比検定、Wald検定など)とモデルを書き、P値だけでなく、サブグループ間の効果の差の推定値と95%信頼区間を示します[文献1]。本記事の例では、治療×細胞型の交互作用の尤度比検定はP=0.042、層別したモデルではP=0.16でした。

事前に計画していないサブグループ解析は、載せてよいですか。

載せることはできますが、探索的な解析として、事前に計画した解析と区別して示します[文献1、3]。仮説を立てる材料にとどめ、人数の少なさと多重性を限界に書いてください。

査読者に「有意傾向では」と言われたら、どう返答しますか。

「傾向」という言い方は誤解を招くと指摘されています[文献4]。「「傾向」の表現は用いず、推定値と95%信頼区間で記述いたしました」のように、推定値と区間で書き直します。詳しくは有意差なしの書き方をご覧ください。

交互作用のP値は、解析方法で変わりますか。

変わります。本記事の例(veteran)では、細胞型を共変量としたモデルでP=0.042、細胞型で層別したモデルでP=0.16でした。どのモデルを使うかは、解析の前に決めておく必要があります。

参考文献

確認日:2026年10月11日(PubMed・CrossRefで書誌を確認し、本文の記述は、それぞれの要旨、全文、または公式ページで確認しました)

  1. Moher D, Hopewell S, Schulz KF, et al. CONSORT 2010 explanation and elaboration: updated guidelines for reporting parallel group randomised trials. BMJ. 2010;340:c869. PMID 20332511. doi:10.1136/bmj.c869
  2. Westreich D, Greenland S. The table 2 fallacy: presenting and interpreting confounder and modifier coefficients. Am J Epidemiol. 2013;177(4):292-298. PMID 23371353. doi:10.1093/aje/kws412
  3. ICMJE. Recommendations for the conduct, reporting, editing, and publication of scholarly work in medical journals: Preparing for submission(Statistics). icmje.org(2026年10月11日閲覧)
  4. Wood J, Freemantle N, King M, Nazareth I. Trap of trends to statistical significance: likelihood of near significant P value becoming more significant with extra data. BMJ. 2014;348:g2215. PMID 24687314. doi:10.1136/bmj.g2215
  5. Kalbfleisch JD, Prentice RL. The Statistical Analysis of Failure Time Data. Wiley; 1980(survival::veteran のヘルプによる)。
  6. Heinze G, Wallisch C, Dunkler D. Variable selection – a review and recommendations for the practicing statistician. Biom J. 2018;60(3):431-449. PMID 29292533. doi:10.1002/bimj.201700067
  7. 解析環境:R 4.3.3、survival 3.8.6(CRAN)。図とコードはEditverse Japanが作成しました。

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