PubMedでPROSPEROを題名・要旨に含む論文数を、PubMedへの収載年別に示した棒グラフ。2011年20件、2015年530件、2020年3,613件、2024年7,736件、2025年10,672件、2026年は10月8日までで11,291件(部分集計)。

PROSPEROとは?登録の対象・時期・論文での書き方

PROSPERO(プロスペロ)は、システマティックレビューのプロトコルを登録する国際的なレジストリです。英国ヨーク大学のCentre for Reviews and Dissemination(CRD)が運営し、英国のNIHRが資金を提供しています。登録は無料で、データ抽出を始める前に行います。登録番号は、論文の方法の項に書きます(PRISMA 2020の項目24)。なお、PROSPEROは現時点でスコーピングレビューを受け付けていないため、その場合は別の方法を使います。

本記事はEditverse Japanによる解説です。PROSPEROやCRDの公式サイトではなく、提携関係もありません。PROSPEROについての記述は、公式サイト(crd.york.ac.uk/prospero、2026年10月8日閲覧)の案内文にもとづきます。このサイトはJavaScriptで画面を表示する作りのため、サイトのプログラムに含まれる英語の案内文(ヘルプ、FAQ、入力欄の説明)を読んで確認しました。実際の画面と表現が少し異なる場合や、その後に更新される場合があります。登録の前に、必ず最新の案内をご確認ください。Editverse Japanの提案は「当社の提案」と明記して、公式の記載と区別しています。

1. PROSPEROとは

公式サイトは、PROSPEROを「透明性とオープンサイエンスを促し、報告バイアスを減らし、意図しない重複や研究の無駄を防ぐことを目的とした、国際的なシステマティックレビューのレジストリ」と説明しています(原文は英語。要約して訳しました)。立ち上げは2011年2月です(Page et al., 2018)。登録は無料で、ログインが必要です。さらに、登録を作成する利用者全員にORCIDが必要と書かれています。ORCIDの取得は、ORCID登録方法と活用術をご覧ください。

PROSPEROは、登録内容の質を保証するものではありません。公開される記録には、PROSPEROは登録記録を査読せず、内容を保証もしない、という趣旨の文が付きます。サイトには、情報は「善意」にもとづいて受け付けること、対象外または不正確と分かった登録は取り下げることがあること、チーム構成を含む意図的な虚偽は研究不正として扱うことも書かれています。登録番号は、計画を日付つきで公開した記録であり、品質の証明ではありません。

登録の意味について、Stewartら(2012)は、計画した選択基準とアウトカムを恒久的に公開しておけば、完成したレビューを計画と照らし合わせられると述べています。進行中のレビューが一か所で分かるため、意図しない重複を避ける助けにもなります。

2. 登録できるもの・できないもの

対象 PROSPEROの扱い(公式サイト、2026年10月8日)
健康に関するアウトカムを扱うシステマティックレビュー 受け付けます。条件は「ヒトの健康と福祉に直接関係するアウトカム」です
ヒトの健康に明確に関係する動物の前臨床レビュー もう一つのレジストリとして受け付けます
ヒトと動物の両方の研究を含むレビュー プロトコルを2つに分けて登録し、互いに関連づけて記載します(FAQ)
スポーツのパフォーマンスを扱うレビュー、in vitro研究のみのレビュー 登録しません
体系的な検索だけを行い、ほかのシステマティックレビューの方法を使わない文献レビュー 登録しません
スコーピングレビュー 登録しません(「将来は組み込まれる可能性がある」と記載。入力画面にも「現在は受け付けていない」と表示されます)
授業の課題や練習として行うレビュー 公開しません。学生は、指導者と共有するための記録を作ることはできます
すでに完了したレビュー 登録してはいけません。「ジャーナルが登録番号を求めても」同じです
介入以外のレビュー(診断、予後など) FAQでは、当面は「介入レビュー」の様式を選ぶよう案内されています(ほかの様式は今後公開予定)

ナラティブレビューやスコーピングレビューを予定している方は、この表のとおり、PROSPEROは使えません。それぞれの進め方は、同じシリーズの記事(末尾の「関連記事」)をご覧ください。

3. いつ登録するか

公式サイトの規則は、レビューを「データ抽出が始まる前」に登録することです。個人参加者データ(IPD)を使う場合は、データを受け取る前です。データ抽出の段階を過ぎたレビューは、新規には登録できません。入力する開始日は、「プロトコルが完成した後で、データ抽出が始まる前」のいずれかの時点とされています。

一方で、早すぎる登録にも注意が必要です。サイトは、プロトコルがほぼ確定してから登録すること、レビューを終えるための人員や時間を確保しておくことを求めています。登録後の編集はすべて新しい版として公開されるためです。

Stewartら(2012)は、組み入れ基準を見つけた研究に合わせてしまう余地を減らすため、可能なら選択基準によるスクリーニングを始める前に登録するのが望ましいと述べています。当社の提案:社内の締め切りは「スクリーニングの前」に置き、「データ抽出の前」はPROSPEROが認める最後の時点と考えてください。

4. 登録の流れと入力する項目

公式サイトのヘルプとFAQにもとづく流れは、次のとおりです。

  1. ログインします(ORCIDが必要)。本番の登録(練習用ではないもの)を選び、様式を選びます。介入以外のレビューでも、当面は介入レビューの様式を使うと案内されています。
  2. すべての項目を入力します。サイトは、プロトコルのファイルを添付しても「すべての項目の入力が必要」であり、「プロトコルを見てください」とだけ書いた登録は受け付けないとしています。入力はすべて英語です(添付する検索式やプロトコルは、どの言語でも構いません)。
  3. 入力欄は、題名、レビューの設問(必要に応じてPI(E)COS)、適格基準、検索の情報源・期間・制限、アウトカム、研究の選択とデータ抽出の方法、バイアスリスク(研究の質)の評価、統合の計画(サブグループ解析や感度分析を含む)、欠測した結果によるバイアスの評価、エビデンスの確実性の評価、レビューチーム(責任者を含む)、資金、利益相反、スケジュールと状況に分かれています。
  4. 類似レビューの確認があります。PROSPEROが近い登録を3件示し、それぞれについて自分の判断を記録しないと提出できません。ただし、類似のレビューの登録自体は止められません。
  5. 著者全員の承認が必要です。記録は、記載された著者全員が承認するまで公開されません。編集できるのは記録の所有者だけです。
  6. 承認後、システムの確認を経て公開されます。公開サイトに表示されるまで最大24時間かかることがあると書かれています。

当社の提案:入力が英語に限られ、統合の計画などは「一般的な文章ではなく、そのレビュー固有の内容」を書くよう求められています。提出前に英文の確認を受けると、意図が伝わりやすくなります。内容の判断と責任はレビューチームにあります。サイトには、PROSPEROのチームは所有者に代わって記録を作成・更新・修正する余力がない、とも書かれています。

5. 登録後に内容を変えるとき

FAQによると、公開済みの記録は「マイナー修正」か「メジャー修正」で変更します。マイナー修正は、ごく一部の項目だけが対象で、著者の承認は不要です。レビューの方法やチームの情報を含む、ほとんどの変更は、記録全体を開く「メジャー修正」が必要で、著者全員が改めて承認します。変更のたびに新しい版ができ、以前の版も見られます。変更の理由を簡潔に書く欄もあります。レビューが完了したとき、論文が公開されたときには、状況(ステータス)を更新する必要があります。

当社の提案:計画から外れた点は、その都度、日付と理由を記録してください。PRISMA 2020の項目24cが、登録内容やプロトコルからの変更を説明するよう求めているためです。

6. 論文での書き方(PRISMA 2020の項目24)

PRISMA 2020(Page et al., 2021)のPMC全文で確認した内容は、次のとおりです(日本語は要約です)。

項目 求められる内容
24a 登録先の名称と登録番号を書く。登録していない場合は、登録していないと書く
24b プロトコルを参照できる場所を書く。プロトコルを作っていない場合は、そう書く
24c 登録内容やプロトコルからの変更点を説明する
抄録の項目12 登録先の名称と登録番号を書く

登録番号は項目27ではありません。項目27は、データ・コード・その他の資料が公開されているかを報告する項目です。PRISMA-P 2015(Moher et al., 2015)の項目2も、登録先の名称(チェックリストの例はPROSPERO)と番号を書くよう求めています。

当社の提案(文例):プレースホルダーの部分は、ご自身の記録の番号に置き換えてください。

The protocol was registered in PROSPERO (CRD42XXXXXXXXX) before data extraction began.
Deviations from the registered protocol are listed in Table X with dates and reasons.

日本語の原稿では、「プロトコルはデータ抽出の開始前にPROSPERO(CRD42XXXXXXXXX)に登録した。登録内容からの変更点は、日付と理由とともに表Xに示す」のように書きます。登録していない場合は、「本レビューは登録していない」と正直に書きます。他の人の登録番号を引用してはいけません。

7. PROSPEROで登録できない場合

PROSPEROのサイトは、対象外のレビューは、ほかの場所に登録したり、プロトコル全文を公開したりできると案内しており、その例としてOpen Science Framework(osf.io/registries)を挙げ、登録は無料と書いています。スコーピングレビューについては、Petersら(2022)が、プロトコルの作り方のガイダンスとチェックリストを示しています。報告のチェックリストはPRISMA-ScR(Tricco et al., 2018)です。ただし、これらはPROSPEROの登録番号の代わりになるものではありません。PRISMA 2020の項目24aは、登録先を問わず名称と番号を書くか、登録していないと書く形です。

8. 実データ:PubMedで「PROSPERO」を含む論文はどのくらいあるか

PubMedで、題名または要旨に「PROSPERO」を含む論文の数を、PubMedに記録が作られた年(Create Date、[crdt])ごとに数えました。検索式は次のとおりです(YYYYに年を入れます)。NCBI E-utilitiesのesearch(db=pubmed、retmax=0)で、2026年10月8日 07:45(UTC)に取得しました。Create Dateは、PubMedのヘルプでは「PubMedの記録が最初に作られた日」と説明されています。

PROSPERO[Title/Abstract] AND YYYY/01/01:YYYY/12/31[crdt]
PubMedでPROSPEROを題名・要旨に含む論文数を、PubMedへの収載年別に示した棒グラフ。2011年20件、2015年530件、2020年3,613件、2024年7,736件、2025年10,672件、2026年は10月8日までで11,291件(部分集計)。
図1. PubMedで「PROSPERO」を題名・要旨に含む論文数(収載年別)(データ:NCBI E-utilitiesのesearch、2026年10月8日取得。2026年は部分集計。R 4.3.3で作図)© editverse.com

図の読み方:件数は、2011年の20件から2025年の10,672件まで増えました。2025年は2020年(3,613件)の約2.95倍、2015年(530件)の約20.1倍です。2026年は10月8日までの部分集計ですが、すでに11,291件で、2025年の年間件数を上回っています。

年 件数 年 件数
2011 20 2019 2,699
2012 54 2020 3,613
2013 141 2021 4,693
2014 327 2022 6,181
2015 530 2023 6,640
2016 708 2024 7,736
2017 1,167 2025 10,672
2018 1,682 2026(10月8日まで) 11,291

この検索式の総数は58,358件で、そのうち204件は2011年より前(レジストリの立ち上げ前)にCreate Dateがあります。つまり、この語はレジストリ以外の意味でも使われています。

この数字の読み方と限界:これは、題名・要旨にPROSPEROと書いた論文の数であり、PROSPEROの登録件数ではありません。参考として、Pageら(2018)は、2017年10月10日時点で26,535件のレビューが登録され、1か月あたりの登録が2012年の63件から2017年の800件に増えたと報告しています。また、2024年の結果(7,736件)から100件を無作為に選んで題名・要旨を確認したところ、97件にCRD42で始まる登録番号があり、3件は番号なしで登録に触れていました(Pythonのrandom.seed(20261008)とrandom.sampleで抽出。確認したのは2024年のみです)。

集計に使ったRのコードは、次のとおりです。

library(jsonlite); library(ggplot2)
term <- "PROSPERO[Title/Abstract]"
get_count <- function(from, to) {
  q <- sprintf("%s AND %s:%s[crdt]", term, from, to)
  u <- paste0("https://eutils.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/eutils/esearch.fcgi?",
              "db=pubmed&retmode=json&retmax=0&term=", URLencode(q, reserved = TRUE))
  Sys.sleep(0.5)  # NCBIへの連続アクセスを避ける
  as.integer(fromJSON(paste(readLines(u, warn = FALSE), collapse = ""))$esearchresult$count)
}
yrs <- 2011:2026
cnt <- sapply(yrs, function(y) get_count(sprintf("%d/01/01", y), sprintf("%d/12/31", y)))
d <- data.frame(year = yrs, n = cnt)
ggplot(d, aes(factor(year), n)) + geom_col()

9. よくある間違い

  • データ抽出の開始後に登録する。あるいは、完成したレビューを、ジャーナルに番号を求められたからと登録する。公式サイトは、どちらも認めていません。
  • PROSPEROで受け付けないレビューに使う。スコーピングレビュー、ナラティブレビュー、検索だけを体系的に行う文献レビューは対象外です。
  • 一般的な文章で入力欄を埋める。サイトは、統合の計画などにレビュー固有の記載を求めています。Pageら(2018)は、2017年の記録から無作為に選んだ150件のうち44件(29%)で、主要アウトカムについて、領域(ドメイン)以外の情報(測定時点や効果指標など)が事前に書かれていなかったと報告しています。
  • 早すぎる登録。プロトコルが固まる前に登録すると、修正のたびに公開の版が増えます。
  • 方法を変えたのに、メジャー修正も論文での説明もしない。PRISMA 2020の項目24cで説明が必要です。
  • 著者全員の承認と所有者の役割を忘れる。全員が承認するまで公開されず、編集できるのは所有者だけです。
  • 登録番号を項目27に書く、または抄録に書かない。登録は項目24と抄録の項目12です。

まとめ

  • PROSPEROは、ヒトの健康に関するシステマティックレビューを登録するレジストリで、内容を査読・保証するものではありません。
  • 登録は、データ抽出の前(公式サイトの期限)に行います。当社は、スクリーニングの前を目安にすることを提案します。
  • スコーピングレビューは現在は受け付けられません。サイトは、別の登録先の例としてOSFを挙げています。
  • 論文には、登録先と番号(PRISMA 2020の項目24a)、プロトコルの場所(24b)、変更点(24c)を書き、抄録にも登録番号を書きます(抄録の項目12)。

系統的レビュー・メタアナリシスの計画から原稿まで

Editverse Japanの系統的レビュー・メタアナリシス支援では、プロトコルの文章の整理、登録に入力する英文の確認、PRISMA 2020の項目24に沿った原稿の整合、完成した原稿の言語と書式の確認を、研究チームと一緒に進めます。研究デザイン、適格基準の判断、登録そのものとその内容は、レビューチームが行うものです。採否はジャーナルが判断しますが、採択まで追加料金なしでサポートを継続します。

報告ガイドラインへの適合の確認だけをご希望の場合は、報告ガイドライン準拠確認もあります。見積もりはお問い合わせから承ります。

公費・研究費でのお支払いについて

Editverse Japanのサービスは、公費・研究費でお支払いいただけます。所属機関の経理手続きに必要な見積書・納品書・請求書を発行します。詳しくは公費・研究費でのお支払いをご覧いただくか、無料見積もり・お問い合わせからご相談ください。

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そのほか

参考資料

公式ページ・データベース(すべて2026年10月8日に閲覧)

PubMed収載の文献(題名・著者・雑誌・年・巻・ページ・DOIは、2026年10月8日にNCBI E-utilitiesのesummaryで確認)

  1. Page MJ, McKenzie JE, Bossuyt PM, et al. The PRISMA 2020 statement: an updated guideline for reporting systematic reviews. BMJ. 2021;372:n71. doi: 10.1136/bmj.n71. PMID: 33782057.(PMC全文を確認)
  2. Page MJ, Shamseer L, Tricco AC. Registration of systematic reviews in PROSPERO: 30,000 records and counting. Syst Rev. 2018;7(1):32. doi: 10.1186/s13643-018-0699-4. PMID: 29463298.(PMC全文を確認)
  3. Stewart L, Moher D, Shekelle P. Why prospective registration of systematic reviews makes sense. Syst Rev. 2012;1:7. doi: 10.1186/2046-4053-1-7. PMID: 22588008.(PMC全文を確認)
  4. Moher D, Shamseer L, Clarke M, et al. Preferred reporting items for systematic review and meta-analysis protocols (PRISMA-P) 2015 statement. Syst Rev. 2015;4:1. doi: 10.1186/2046-4053-4-1. PMID: 25554246.(PMC全文を確認)
  5. Peters MDJ, Godfrey C, McInerney P, et al. Best practice guidance and reporting items for the development of scoping review protocols. JBI Evid Synth. 2022;20(4):953-968. doi: 10.11124/JBIES-21-00242. PMID: 35102103.(抄録のみ確認)
  6. Tricco AC, Lillie E, Zarin W, et al. PRISMA Extension for Scoping Reviews (PRISMA-ScR): Checklist and Explanation. Ann Intern Med. 2018;169(7):467-473. doi: 10.7326/M18-0850. PMID: 30178033.(抄録のみ確認)

この記事の確認方法:PROSPEROについての記述は、2026年10月8日に確認した公式サイトの案内文にもとづきます。サイトは画面の表示にJavaScriptを使うため、実際の画面をブラウザで確認したものではありません。図1と本文の件数は、同じ検索式をRと、curlとPythonを使った別の手順の両方で実行して、年ごとの値が一致することを確認しています。

よくある質問

Q. PROSPEROへの登録は必須ですか?

確認した公式サイトの文面には、登録を義務とする記載はありませんでした。登録を求めるかどうかは、ジャーナルや助成機関ごとに異なります。PRISMA 2020は、登録している場合は登録先と番号を、していない場合は「登録していない」ことを報告するよう求めています。

Q. レビューが終わってから登録できますか?

できません。公式サイトは、完了したレビューの登録を認めておらず、ジャーナルから登録番号を求められた場合でも同じだと明記しています。

Q. スコーピングレビューは登録できますか?

現時点では受け付けられていません。サイトは、将来組み込まれる可能性があるとしたうえで、別の登録先の例としてOpen Science Frameworkを挙げています。

Q. 登録番号は論文のどこに書きますか?

方法の項で、PRISMA 2020の項目24aに沿って登録先と番号を書きます。抄録にも、登録先と番号を書きます(抄録の項目12)。ジャーナルの書式が優先される場合は、投稿規程をご確認ください。

Q. 登録後に内容を変えられますか?

変えられます。FAQによると、ごく一部の項目は「マイナー修正」、方法やチームの情報などは「メジャー修正」で変更し、メジャー修正では著者全員の再承認が必要です。変更は新しい版として公開され、論文でも変更点を説明します(項目24c)。

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